介護施設(事業所)との付き合い方は○○すること、○○を家族はするべき!
介護サービスは平等です!
しかしながら違いはでます。
同じサービスでも何が違うの?
「心」
心は接客対応や表情にでます。
私たちも同じサービスを受けるなら気持ちよく受けたいものです。
介護施設には親を大切に扱ってほしいです。

目次
- ○ こんな付き合い方をしている現状
- ○ 介護施設の現状
- ○ 現場介護士の気持ち
- ○ 施設と上手な付き合い方
- ○ PR/レンタルヘルパー
- ○ PR/クルウのサービス
- ・介護の窓口
- ・レンタルヘルパー
- ・介護講座
こんな付き合い方をしている現状
良好な関係を築くことは私たち利用者側、施設側のお互いにとってもよいことです。
そのためにほとんどの人は、管理者や窓口担当者(相談員/ケアマネジャー)としか関りません。
→面会に行き、親(家族)の状況を聞く。
→コミュニケーションを取ること。
→感謝の気持ちを表すこと。
介護施設にしているという人は多いでしょう。
とても大切なことです。
介護施設には大切な親を安心して預けたいですね。
介護施設の現状
施設管理者(上の立場)と現場介護士全員がコミュニケーションが取れている施設はほぼありません。上司と合う人合わない人、上司の性格にも部下は左右され上司が嫌いな人もいます。これは一般会社と何ら違いはなく、介護施設も会社組織でありよくることです。
管理者と介護士の関係や垣根が高ければ、コミュニケーションもなく機械的に業務をしている状態になります。管理者も介護士もできるでけ手間をかけたくない気持ちであり必要最低限の情報共有になります。
例えば利用者家族から、サービスについてのいい評価は現場介護士には降りてきません。利用者家族がいくら施設に「ありがとう」と感謝の気持ちを述べても、管理者や窓口担当者だけに止まりやすい状態なのです。(現場介護士のモチベはあがりにくい)
逆に利用者家族からのクレームや要望は降りてきます。要望やクレームはサービス内容に関わることなので、改善するように現場介護士に申し送りされます。当たり前ですが、家族からのクレームにシビアであり何度も言われたくありませんからね。
現場介護士の気持ち
家族が面会に来ると、誰の家族?と思います。
そしてスタッフ同士で聞き合います。
ここで挨拶しても挨拶が返ってこない家族、逆に愛層良い家族など様々です。
あの家族はいいね~あの家族は愛想ないわ~などそれぞれ感想を持ちます。
こんなことを介護士は家族を評価しています。
私たち利用者家族は、ここで愛層良くしておくと得です。
挨拶だけでなく更に好感度がアップすることは『感謝を伝える』ことです。
「いつも母(父)がお世話になっております、ありがとうございます」など。
「いつもありがとう」
一言だけでも介護士の気持ちは上がり、より丁寧な介護に務めることことでしょう。
同じサービスでも介護士のメンタルでクオリティーに違いは出ます。
同じサービスでも雑になるか丁寧になるか、介護士の気持ちの差は確実に出ます。
介護士も人間です。
気分が悪くなり人よりも、気分良くなる人への対応を手厚く優先しがちです。
施設と上手な付き合い方
施設管理者や窓口担当者だけと話すのではなく、現場の介護士とコミュニケーションを取りましょう。面会に行った時に現場介護士と遭遇したら、挨拶するのは当たり前、プラス「いつもありがとう」と言いましょう。
実際に親(家族)の介助をしているのは『介護士』です。
施設管理者や窓口担当者は介助をしていません、親の状態なんて詳しく知りません。
結局親のことは現場介護士からの情報であり聞いたことを家族に伝えているだけです。
※親の状況を知りたければ、現場介護士に聞くべき。
現場介護士とコミュニケーションが取れると、施設での生活状況や言動など細かなことことまでいろいろな情報を得れます。私たち利用者家族は、現場介護士のモチベや元気を与えることで親や私たちへの対応は変わってきますよ。(サービス向上)安心して介護施設に大切な親を預けたい人はぜひ実践してください。
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・サービスの要望や変更→施設管理者orケアマネジャー
・クレーム→施設管理者orケアマネジャー
・感謝の言葉→現場介護士
・日常生活の些細な要望→現場介護士
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PR/レンタルヘルパー
介護保険制度を利用しなければ思い通りになるでしょう。しかしながら制度を全て利用しなければ、莫大なコストがかかります。例えば10000円のサービスを保険制度を利用すれば1000円ですし、制度を利用しないと10000円です。要は、保険制度サービスと保険制度外サービスを併用することで少なからず楽しむこと自由は賄えます。
但し、残念ながら経済状況は各家庭や個人で違います。自由に使えるお金が全くない人は、保険内だけで賄うしかありません。自由に使えるお金が少しでもあれば、制度外サービスを利用して「楽しむ」ことを推奨します。高齢者になっても介護状態になっても「楽しむ」ことができるようになりたいものです。
「楽しむ」をテーマにサポートしているのが、当社が提供している「レンタルヘルパー」です。介護保険制度外ですので「制限なく自由」でお客様の希望に答えサービス提供しています。例えば、映画に行きたい、競馬や競艇に行きたい、神社巡りにいきたい、旅行にいきたい、などご希望にお答えしています。
ご家族様は、親の楽しむことをしてあげたいなど「親孝行」にもお勧めです。
車いすの夫or妻と出かけたい、夫婦の思い出の場所へもう一度一緒にいきたい・・
そんな夢や希望を叶えます!
詳しくはHPよりお問い合わせください。
PR/クルウのサービス
介護の窓口
人生100年時代と言われています。
いつどこで何時、親が要介護状態になり介護サービスを利用するかもしれません。
親が要介護状態になった時に、今まで知らなかったことや関わらなかったことが増えます。
「なんで~まさか~どうしよ~」
何も準備していないとこのようなワードが出てきます。
親が要介護になった時にとならないように準備しておくことが大切です。
クルウは家族介護を応援しています。
クルウは家族の介護をサポートします。
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・地域包括支援センターの活用方法
・ケアマネジャーの活用方法
・介護施設の活用方法
・その他相談オーダー
※各種個別相談、講座にて解説しています。
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要介護になれば、介護の相談はケアマネジャーが窓口になります。ケアマネジャーが付き介護全般の相談を担います。そもそもこのケアマネジャーが良くないといけません。
介護保険サービス利用にはケアマネジャーを選ぶことがスタートです。
いいケアマネジャーを選択しなければいい介護サービスいい介護はできませんよ。
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いいケアマネジャーの選び方
ケアマネジャーの使い方
ケアマネジャーとは何をしてくれるのか?
まずはケアマネジャーを知ることを推奨します。
各種、個別相談、講座あります。
お問い合わせ、ご相談はHP、DMにて24h受付中です。
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レンタルヘルパー
【レンタルヘルパー】
<サービス内容>
日常的なおでかけ、観光、映画美術館、食べ歩き(飲酒可)、旅行(宿泊可)ホームヘルパー、家政婦として「おでかけをサポート」します。
『人生を楽しむ』
(ご家族)親孝行したい、まだまだ親に楽しんでもらいたい・・
(配偶者)昔のように夫婦でおでかけしたい・・
もう一度夫婦で思い出の場所へ一緒に行きたいなど・・
そんな声にお答えします!
◆こんなことができます↓↓↓
(例)
【お散歩】公園、ランチ、飲み、ゲームセンターなどへ同行。
【観光】お花見や紅葉、神社仏閣、観光地へ同行。
【日帰り旅行】夫婦で旅行、夫(妻)の車いすを押します。(トイレ介助可)
【宿泊旅行】温泉や大浴場も一緒に入浴し介助。(入浴/トイレ/更衣介助可)
※交通機関(飛行機/新幹線/電車/バス)車いす介助可能です。
※交通機関の利用が苦手な人は、車でお出かけも可能です。
※上記のサービスは介護保険でのホームヘルパーの利用はできません。
介護保険サービスは生活の支援が必要なことのみで
「楽しむ」ことが優先目的ではありません。
クルウのサービス目的は「楽しむ」ことです。
高齢になっても、体が不自由になっても「楽しむ」ことを諦めないでください。
私たちは人生の終末期を応援しています。
<料金目安>内容をヒアリングし御見積させていただきます(2人派遣要相談)
・1h~¥2200~・半日パック(5h) ¥10500~・1日パック(10h)¥20000~
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