老人ホームのホームページは信用できる？老人ホーム探しの参考に。
老人ホームwebサイトや老人ホーム紹介業者からの情報を得て実際に各社ホームページを閲覧するかと思います。
今はホームページを持たない老人ホームはまずありません。
ホームページを参考にしながら老人ホーム探しや老人ホーム選びをします。
老人ホームのホームページについてステキな場所という印象はないですか？
それとも違和感を持つことはないですか？
老人ホームのホームページについて解説します。
目次
- ○ ホームページについて
- ○ ホームページは信用できるか
- ○ ホームページ閲覧の注意点
- ○ まとめ
- ○ クルウのサービス
- ・介護の窓口
- ・レンタルヘルパー
- ・介護講座
- ・エンディングノート作成講座
ホームページについて
ホームページは各社（老人ホーム）の顔です。
どんな所かわかるように紹介PRされています。
ホームページを閲覧すれば基本情報（施設名/住所/連絡先）など記載されており、どういう所かある程度わかるように作られています。老人ホーム探しではまずはホームページから見る人も多く各社ホームページの質はあがっています。
ホームページのは第一印象であり施設のイメージになります。
初対面の人と会った第一印象のように。
ホームページは信用できるか
各社老人ホームのホームページは明るくて環境も良く快適に生活できると思える見栄えや内容になっています。
当たり前ですね＾＾
外観を例にすると、プロのカメラマンが撮影しますのでキレイに繊細に摂れています。
不動産の物件だって・・
企業の宣伝だって・・
私たちも写真撮ったら加工しますよね？笑
同じ感覚です。
外観は信用というよりは写真でよく見えている・・
という考えでいきましょう。
実際に内覧して目で確かめるほうがいいですね。
老人ホームの中身については、信用できる項目もあれば、要問い合わせなこともあり全て信用するんは疑問点があります。しかしどこの老人ホームのホームページも清潔感があり手厚い介護が望めそうですね・・？？
ホームページ閲覧の注意点
24h看護介護体制！
各部屋にナースコール設置！
医療介護も安心して生活できます！
など各社コメントPRを多く拝見します。
その通りなんです。が・・
看護師や介護士が施設生活で体調不良やその他不都合なことがあった場合、老人ホームは何をしてくれるかが重要であり各老人ホームの対応は様々です。
看護師や介護士は24h常駐していますが、すぐに対応できるかは状況によりわかりません。例えば夜勤者が2名、利用者50名の場合、3人体調不良になればだれか一人は後回しになります。緊急時や夜間帯は人員的に不備は生じます。
例）
緊急時のはどうのように対応してくれるのか。
すぐに主治医の往診はあるのか。
救急搬送するのか、付き添いはしてくれるのか？
など細かなサービスやルールを確認しないと後でトラブルになります。
体調不良、主治医が往診する？→すぐにするわけではないです。すぐにする場合はお金がかかります。など
老人ホームの対応は各々です。
ですので老人ホームの説明や内覧に行った時、質問をしなければなりません。
まとめ
やはり事前準備、事前調査は必要です。
消費者にできる準備とは、老人ホームの種類とサービス内容の把握です。
これを怠ると、ホームページに記載してあることが全てに信用してしまい、いざ入所して不備がでると、老人ホームに対して、聞いていない、説明がないなどトラブルへと発展します。
ホームページに記載していることには嘘はありませんが、細かなサービスやシステムなどに違いがあり、また利用者の受け取る違いで誤解が生じます。
老人ホームについて、親や家族がどの種類にマッチするのかを検討することが先決です。
そこから数ある同じ種類の老人ホームの中から更に絞り選ぶことです。
サービスの質や満足度を優先するのであれば、料金は二の次で。
まずは老人ホームのシステムやサービス内容を把握することです。
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老人ホーム探し
老人ホームの種類
老人ホームの実情
老人ホームのメリットデメリット
老人ホームの活用法
老人ホームとの付き合い方
当社は老人ホーム紹介業者とは違い、老人ホーム情報提供者でありお客様にとって介護のナビゲーターです。
老人ホームについてのことはお任せください、希望の老人ホームが見つかるようにお手伝いします。
※初回相談無料
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クルウでは介護施設選びのポイントを助言しています。
施設紹介業者では説明しきれないこと、介護施設の内情など情報提供しています。
施設見学同行しています！
施設見学でのチェックポイントをアドバイス、見学忘れ聞き忘れなく代行して聞きます。
お問い合わせはHP、DMで24h受付中。
◇初回相談無料！
クルウのサービス
介護の窓口
人生100年時代と言われています。
いつどこで何時、親が要介護状態になり介護サービスを利用するかもしれません。
親が要介護状態になった時に、今まで知らなかったことや関わらなかったことが増えます。
「なんで～まさか～どうしよ～」
何も準備していないとこのようなワードが出てきます。
親が要介護になった時にとならないように準備しておくことが大切です。
クルウは家族介護を応援しています。
クルウは家族の介護をサポートします。
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・地域包括支援センターの活用方法
・ケアマネジャーの活用方法
・介護施設の活用方法
・その他相談オーダー
※各種個別相談、講座にて解説しています。
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要介護になれば、介護の相談はケアマネジャーが窓口になります。ケアマネジャーが付き介護全般の相談を担います。そもそもこのケアマネジャーが良くないといけません。
介護保険サービス利用にはケアマネジャーを選ぶことがスタートです。
いいケアマネジャーを選択しなければいい介護サービスいい介護はできませんよ。
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いいケアマネジャーの選び方
ケアマネジャーの使い方
ケアマネジャーとは何をしてくれるのか？
まずはケアマネジャーを知ることを推奨します。
各種、個別相談、講座あります。
お問い合わせ、ご相談はＨＰ、ＤＭにて24h受付中です。
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レンタルヘルパー
【レンタルヘルパー】
＜サービス内容＞
日常的なおでかけ、観光、映画美術館、食べ歩き（飲酒可）、旅行（宿泊可）ホームヘルパー、家政婦として「おでかけをサポート」します。
『人生を楽しむ』
（ご家族）親孝行したい、まだまだ親に楽しんでもらいたい・・
（配偶者）昔のように夫婦でおでかけしたい・・
もう一度夫婦で思い出の場所へ一緒に行きたいなど・・
そんな声にお答えします！
◆こんなことができます↓↓↓
（例）
【お散歩】公園、ランチ、飲み、ゲームセンターなどへ同行。
【観光】お花見や紅葉、神社仏閣、観光地へ同行。
【日帰り旅行】夫婦で旅行、夫（妻）の車いすを押します。（トイレ介助可）
【宿泊旅行】温泉や大浴場も一緒に入浴し介助。（入浴/トイレ/更衣介助可）
※交通機関（飛行機/新幹線/電車/バス）車いす介助可能です。
※交通機関の利用が苦手な人は、車でお出かけも可能です。
※上記のサービスは介護保険でのホームヘルパーの利用はできません。
介護保険サービスは生活の支援が必要なことのみで
「楽しむ」ことが優先目的ではありません。
クルウのサービス目的は「楽しむ」ことです。
高齢になっても、体が不自由になっても「楽しむ」ことを諦めないでください。
私たちは人生の終末期を応援しています。
＜料金目安＞内容をヒアリングし御見積させていただきます（2人派遣要相談）
・1ｈ～￥2200～・半日パック(5h) ￥10500～・1日パック（10h）￥20000～
・旅行パック￥33000～・その他多数プランあり
介護講座
介護保険制度を知ればこれからの介護がわかります。
「介護保険制度」検索すれば情報があります。
けど、文章だけで理解できますか？
項目多すぎて・・
長すぎて・・
最後まで読めません、わかりません。
そんな人はぜひ、当社の講座や個別セッションをおすすめします。
必要なとこ、該当するとこを抜粋してわかりやすくご案内とご説明を致します。
※オンライン、リアル、電話、ご希望の受講方法を選択してください。
エンディングノート作成講座
「エンディングノート」の目的や書き方など学び、実際に活用できるノートに仕上げるサポートをしています。親が元気なうちに書いてもらいましょう。
自分に万が一のことがあったときに伝えたい情報や思いを記すことがでます。
簡単に言えば「もしもの時のノート」です。
介護方法は？延命治療は？葬儀スタイルや予算は？
ノートで気持ちや意向を記すことによって家族は動きやすくなります。
遺言書ではないため法的効力はなくその時の思いや気持ちをフランクに書き残せ何度でも書き直しできます。